良く在る質問への回答2052 腫瘍マーカーとは詐称也
〇質問 夫の病状について説明して下さい。夫は酷い怠さに襲われて検査を受け、腫瘍マーカーのAFP(αフェトプロテイン)が290(ng/ml)等で末期の肝臓癌と診断された。で、セカンドオピニオンでチャクラコーディネーター(CC)に施術と生活指導(腹式呼吸励行、糖質制限、ビタミンCとココナッツオイル摂取、等)をして頂きました。
夫は真面目にアドバイスを励行し、元気に歩ける様に成り、顔色も良くなった。CCには「順調に回復している」と言われ、希望を持って再検査を受けました。だというのに、AFPは1000台にも近づき、悪化したので抗癌剤と手術を受ける羽目に成り、困惑しています。何故、医者と正反対なのですか?違った理由を解説して下さい。
◎回答 「世界中で医者がストライキすると、その期間、担当地区の死亡率が平均40%下がる」と言う現象を伝えましたよね?つまり、人類最大の死亡原因は「医療行為」です。要するに、医療は公認の「治す治す詐欺」で、病気を増やし殺して儲ける病気産業です。
一方でCCはと言うと、「人間を治す唯一の力である自然治癒力」を援助します。ですから、同じであろう筈も無い。正反対の見解に成るのが当然であり必然です。
さてAFPを「腫瘍マーカー」と詐称していますが、その実態は「胎児に多い《正常な》血清蛋白質」です。糖質は毒ですから、胎児は安全な「ケトン体代謝」が主です。それ故AFPが主となるのでしょうが、誕生後に毒である糖質を摂取させられるようになると糖質の無害化=分解が優先され、アルブミンが主と成ってAFPが激減するのでしょう。
だが、体内環境の悪化により壊死する細胞(主に肝細胞)が在ると、「肝細胞壊死後の肝再生」により、AFPは増える。更に、危険な糖質を制限して最善である中鎖脂肪酸の多いココナッツオイルを摂れば胎児環境に近づき、肝再生は加速してAFPは激増します。ですから、貴方の夫のAFPが上昇したのは、正真正銘のお赤飯イベントです。
それでは困っちゃうのが癌を金看板商品とする病気産業です。癌のエネルギーは糖質だけだから、糖質制限してココナッツオイルを摂られると「癌は治る」事が一般に知られて仕舞う・・・と、彼等は悩み策を弄する。で、名案を思いついた。「そうだ、癌が大きければ再生するべき細胞も増える。で、再生が増えればAFPが増える訳だ。だからAFPを《腫瘍マーカー》と詐称し、自然治癒過程の患者を《抗癌剤&手術&放射線の対癌セット》で叩くガイドラインを設定して、トップダウンで厳守させれば、儲かる上に死人に口なしだから一石二鳥だ」と成ったのです。悪魔も呆れ返る程の腐敗ぶりですね!731が源ですから。
現代医療は「二十世紀が生んだ最悪のブラックジョーク」です。彼等は嘘吐きです。人間を治し得るのは自然治癒力のみです。それを知り、悪魔の呪縛から逃れましょう。